トヤマASGゲーマーズ

さてＡＳＧゲーマーズはゲーマー同士の連絡網になっていきたいと思い運営しています。
　有料フィールドのみに参加している人やチームが県外遠征するが残念ながら参加不可能な人、またチームが月二回の活動でゲームがなくてさみしい人などのご参加があればお互い貴重なお休みを活かせるでしょう。
　ただチームを作った人はただならぬ面倒くさいことをやり続けた人です。
ゲーマーの引き抜きは私はしたくありませんし引き抜いたと相手に思われたくもありません。
　こちらで企画するゲームもよそのチームのゲームも両立はできるでしょう。
ＡＳＧに参加の皆さんにも他のフィールドに参加することを止めたことはありません。ただ過去にトラブルを繰り返し行い参加をお断りしたメンバーがいる場合はトラブルの内容、容姿風体などお伝えして気を付けるように注意するぐらいはします。
　こちらで問題があってもよそでうまくやってるならそれはそれでいいでしょう。

富山県内　多くはないゲーマー同士　すこし丁寧に協力できませんかという提案です。


あぁ、これはコードネーム女王様にアダルトな魅力を振りまきながら肉薄してる最中の敵方からの画像だな。右上画面外側に私が第三匍匐でにじり寄っています。画面左の木に隠れている敵兵には気づいていませんでした。距離は１５ｍ以内だったでしょう。
　コードネーム女王様らしからぬバリケード板の取り付け用穴からの索敵、射撃、、、、、使えるものは何でも使うという姿勢は素晴らしいものがあります。

私と同世代です。本当に女性です。よく頭を使っているようで教えてもいないのに探り撃ちなどしてくる要注意人物です。個人での戦闘方法は大体教えましたので集団での戦い方のレクチャーが必要な段階が来ています。ご家族にはこの趣味は秘密とのこと。いろいろとよくわかっていらっしゃるとしか言いようがありません。

バリケード板は弾着音も激しいですしにぎやかです。　まあ　普通のゲーマーにはやりやすいでしょう。

いいねぇ。８０年代９０年代のこなれた特殊部隊っぽい雰囲気は大好きなのです。



オソロ様だな。次の積雪時は　ドイツ軍末期で防衛線を張りましょう。

美しきドイツ軍装備でキメた参加者。


　参加人数が増えるとまたゲームメニューが変わってきます。
単純な殲滅戦だけではなく
　１２～２０人ぐらい　　センターフラッグ戦　　　真ん中に　2ｍの端が赤と黄色のポールを一本置いときましてそれを立てる。途中で被弾したなら倒したまんま　作戦目的があり　敵を十分殲滅してから中央ポールに行ってもよし、速攻でポールを立て守りに徹してもよい。時間は８分　タイムキーパー兼センターフラッグ監視要員１名必要
　２０人以上６０人ぐらい　フラッグを奇数数に増やします。フラッグ数の監視要員いるかな？

　～１００人以上　ずるをする人や妨害行為をやる人がいないなら　３０分以上の無限復活戦及びフラッグ押し込み戦

フィールドは100ｘ100ｍぐらいあれば十分かと。　　フィールドの両端に復活ラインを設け　それぞれの外側に復活場所及び休憩場所を設置します。復活場所でやられた人が規定数に達したら（３人～５人～１０人）と復活　味方復活ラインのどこからでも復活可能　

フラッグは本当に2ｍぐらいの棒にでかい旗を取り付けたものをフィールド中央に放置、それぞれの復活ラインから内側１/４ぐらいにゴールポスト（2ｍｘ2ｍ）の囲み作って旗をそこに押し込み立てれば勝ち。

スタート直後は大混戦になりますが 順次戦死したらセフティで休憩、弾の補給にはいり参加者の１/３ぐらいしか戦闘ゾーンにいないのです。
　なかなかの見物でしたよ。旗を持って突入してくる周りにパンツァーカイル張りの護衛を引き連れ突入していく様は。ゴールポストは敵復活ラインの近く。復活ゾーンで敵兵が間近に迫る旗に大慌てで疲れ果てて休みがちな参加者に必死で声掛けしているのは映画のワンシーンの様でした。
　企画した私は勝敗はつかないと思っていましたら　なんとフラッグが敵ポストに立ってしまいまして、、、敵がお通夜みたいになってたのは面白かった。　　皆さん真剣に遊んでくれていたのだと思いましたね。
　実はゴールインした後再開することは考えていなくて　少し休憩入れて　適当なところに旗を放り投げて再ゲームしたのでしたかね？

　残念なことに私の力不足で　その後妨害行為や嫌がらせをする集団が現れて開催できなくなってしまいましたが。