2022年03月21日
長距離射撃対応 いまさらながらSG1+MC51
新しいフィールドは視界が開けた感じです。敵の動きが読みやすく初心者でも楽しめるでしょう。
、、、、、ということは高機動、長距離での射撃の有効性が必要です。
長距離用としてはステアーなどがあるのですが重くて高機動戦闘には向きません。35年以上ゲームしていましたがいよいよ体力視力判断力の衰えを切実に感じています。生え際の後退スピードも恐ろしい。
、、ていうことで長らく(10年以上かな?)寝かしていたMC51だったと思うものを発掘してきました。
G3は太いのでそれなりの剛性があります。MP5より断然ましですがフルサイズのG3になるとさすがにしなります。MC51ならばそこまでひどくはありません。500発の多弾装マガジンがついても軽いもんです。
貸し出し用としてベテランさんから譲り受けたのですがメカボックス内にはいにしえのヘリカルギア。超ハイパワー時代のローギアード。ノーマルスプリングに交換して動かしてみましたが回転数が眠くなるぐらい遅い。
ここはメカボックスごと交換します。G3SASのメカボックスだったかなぁ。シリンダーはMC51から移植
ハンドガードはフロントの固定金具を生かすように切断、接着整形します。
なんとかミニバッテリーサイズは入りますがハンドガード内は結構タイトです。固定ストック、リヤバッテリーにした方が良いかもしれません。
純正バイポットを使う予定がないならばMP5系のハンドガードのピン穴周りの形状にした方が良いでしょう。
ハイダー、フロントバレルを移植、ギリギリハイダーまでの寸法でこれまた発掘してきたバレルを切って切り口の処理して完了。
、、、なかなかマッシブな感じになったのではないでしょうか????
飛距離がブレーキがかかっているように感じたらフルシリンダーに変える予定です。20年前に作っておけば良かったな。
解説記事をUPしたいのはやまやまですが
なかなか単身赴任先では製作が進まない。
夏向きうすうすドイツ軍計画 裁縫作戦
いまさらながらヘキサゴンPPSH41修理の巻
自作 迷彩生地製作作戦 其一
防弾プラダン製作中
なかなか単身赴任先では製作が進まない。
夏向きうすうすドイツ軍計画 裁縫作戦
いまさらながらヘキサゴンPPSH41修理の巻
自作 迷彩生地製作作戦 其一
防弾プラダン製作中
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。